・平屋を建てて後悔したってよく聞くけど本当かな?
・平屋を実際に建てた人の意見を聞きたい
・平屋のデメリットってなにがある?
このような悩みを解決します。
すべての動線がワンフロアで解決し、家事がラクちんと最近人気の平屋のお家。
ですが、ブログやインスタでは「平屋を建てて後悔した」という口コミ・意見をよく耳にしますよね。
平屋を建てようと検討しているけど、実際のところどうなんだろう?
このように思う人もたくさんいますよね。
結論から言うと、アイ工務店で35坪のロフト付きの平屋を建てた結果、後悔していません。
とにかく家事がラクになり、アパートの生活とは比べ物にならないくらい満足しています。
ただ、ネット上にあるブログの記事では、後悔したという意見もあるのも事実。
この記事では、実際に平屋を建てた施主のわたしが「後悔していない理由」やブログやインスタで集めた後悔した理由、後悔しないためにも改善した方が良い点などを詳しく解説しました。
ぜひ最後まで読んで、後悔しない平屋のお家作りの参考にしてください。
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【実例】わたしは平屋を建てて後悔していません。【最大の理由3選】
結論からいいます!
わたしは、「平屋を建てたこと」を後悔していません。
むしろ、平屋を建ててよかったと感じています。
理由はこの3つ。
- 掃除がラク
- 家事動線がラクすぎて神がかっている
- 開放的で広く感じる
詳しく解説しますね!
後悔していない理由①:掃除がラク
平屋+お掃除ロボのコンボで毎日の掃除がめちゃくちゃラクになります。
毎日、寝る前にスマホでポチっとお掃除ロボを起動。
朝起きたときには、お家の中がお掃除完了。
正直、感動レベルがヤバすぎです…。
掃除機をかけてた時なんてアパートの1LDKの間取りですら、1時間もかかっていたのに…。
平屋とお掃除ロボの組み合わせで、寝てる間に掃除完了。
まるで夢のような話です。
毎日の掃除から開放されたことで平屋を建ててよかったと感じています。
後悔していない理由②:平屋+回遊動線の間取りが最強
平屋+回誘導線の間取りが最強すぎます。
その理由は、何をするにもとにかくラクだから。
「平屋」と「回誘導線」この2つを組み合わせることで、最強の家事ラク動線が完成しました。
結果、あらゆる家事がラクちんに。
回遊動線とは
家の中に行き止まりがなく家の中をスムーズに移動できる動線のこと。
例えば、玄関からリビング、リビングからキッチン、キッチンから脱衣所、脱衣所から廊下など、
部屋から部屋へと行き来できる状態のこと。
アパートで生活していたときは、家の中を行き来するだけで大変と感じていましたが、平屋を建ててからはマジでらくちん。
キッチンを起点にお風呂→ランドリールーム→キッチンとぐるぐる回遊できます。
さらにキッチンとLDKは直線でつながっているので、
- キッチンから子供の様子が常に見える
- 子どもが泣いたら、すぐに駆けつけられる
など、育児面でも完ペキ。
本当に平屋は、何をするのもラクだなと感じました。
アイ工務店の平屋に住んでみた感想はこちらの記事で詳しく解説していますよ!
>>>【実際に住んでみて】アイ工務店って最悪?リアルな実例体験談&口コミ、評判を超解説!
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【実際に住んでみて】アイ工務店って最悪?リアルな実例体験談&口コミ、評判を超解説!
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後悔していない理由③:35坪の平屋なのに開放的で広く感じる
間取りを工夫したおかげで、35坪の平屋なのに開放的でとても広く感じます。
工夫したポイントは
- スキップフロアを活用した吹き抜け天井のLDKで開放感UP
- 縦長間取りで、広く感じる
わが家のハウスメーカーは、アイ工務店。
自由な間取り設計でコスパの良い家が建つということで、アイ工務店にお願いしました。
その結果、優秀な担当者の神間取りで、35坪の開放的で広い平屋が実現。
後悔なく、大満足となっています。
アイ工務店はスキップフロアが得意なハウスメーカー。
そのため、開放的な平屋を希望する方にはピッタリ。
ですが、担当者によって間取り提案力にバラツキがあるのがデメリット。
しかし、施主の紹介制度を活用すると、
優秀な担当者があなたのパートナーとなるので、このデメリットがなくなります。
平屋を検討している方は、
アイ工務店で紹介制度を利用して、自由設計な神間取りを提案してもらうと良いですよ!
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でも1コだけ…アイ工務店で建てた平屋の後悔ポイント
基本的に大満足なアイ工務店で建てた平屋ですが、「後悔ポイント」として挙げるならばこの1点。
「プライベート空間が確保できない」ことです。
わが家の間取りは、廊下のない平屋のため、子ども部屋がLDKに隣接しています。
そのため
- 「勉強中リビングの音が聞こえて集中できない」
- 「思春期で距離をとりたいのに、家の中で距離が近い」
など、プライベート空間が確保できるのかやや不安です。
とはいえ、これはまだまだ先の話。
未来になってみないとわかりません。
今のところ現状は、後悔なしです。
【ブログやインスタから集めた】平屋を建てて後悔した人の理由(デメリット)Best5
ブログやインスタでは「平屋を建てて後悔した」と口コミが多いのも事実です。
ネット上の口コミを集めてわかった「平屋を建てて後悔した人の理由ベスト5」がこちらです。
- 理想の間取りをつくることが難しい
- プライベート空間が確保できない
- 建築費用が高くなる
- 税金が高くなる
- 防犯性が低い
言ってみれば、実際に平屋を建てた人が感じたデメリットです。
それでは、解説していきますね。
理想の間取りをつくることが難しい
平屋は、間取りを土地の都合に合わせる必要があるため理想の間取りをつくることが難しいとの口コミが多いです。
ブログやインスタでは下記のような口コミが多くあがっていました。
- 風通しや日当たりが悪い
- 収納が少ない
- 外観がシンプルすぎる
- 広い土地が必要
- 水回りやキッチン周辺の動線の悪さ
プライベート空間が確保できない
平屋の後悔理由として多くあげられるのが「LDKと各部屋が隣接するのでプライベート空間を確保できない」こと。
平屋は、ワンフロアなため廊下がない平屋だと、リビングと各部屋が近いのでプライベートが確保できないと意見・口コミが多いです。
わが家も子どもたちのプライベート空間確保に少し不安が残りました。
建築費用が高くなる
平屋は、住居スペースを広くとるため基礎や屋根の面積が広くなり、費用が高額になる傾向です。
広い土地も必要となり、土地代も高額となる場合も。
そのため、2階建てよりも平屋のほうが安くなりそうですが
実は、延面積が同じ場合、平屋のほうが高額となる場合もあります。
費用が高くなるのは、正直痛手ですよね。
税金が高くなる
平屋は2階建てと比べ、基礎や屋根の面積が広いため、坪単価が高くなります。
そのため、固定資産税の税金が増えてしまいます。
建設費用がUPするとともに、税金も高くなるため費用面での負担が大きい。
平屋を建てて後悔した理由として、税金が高くなるという口コミが多かったです。
防犯性が低い
平屋は、日当たりや風通しをよくするため、大きな窓を設置することが多いですよね。
泥棒や空き巣にとっては、大きな窓から家の中は見やすく、侵入経路が把握しやすいです。
これが防犯性が低いと言われる理由となっています。
ブログやインスタでも、このような口コミが多くあがっていました。
- 外から間取りが把握されやすい
- 1階の窓が多く、泥棒に侵入されないか不安
せっかくの新築のお家に泥棒が入ってくるなんてイヤですよね。
そのため、平屋の場合は防犯対策にも力を入れましょう。
防犯対策の工夫は、記事の後半で解説していますよ。
【ブログで集めた】平屋を建てた人の後悔の声【各ハウスメーカー別、後悔ポイント】
ブログで集めた各ハウスメーメーカー別での平屋後悔ポイントを紹介します。
ネットで見つけ次第、こちらに追加して更新していきますね。
- 一条工務店の平屋
- 住友林業の平屋
- 積水ハウスの平屋
各ハウスメーカー様々な後悔ポイントがありましたよ!
それでは、解説していきます。
一条工務店のアイスマート平屋の後悔ポイント
- 電気代が高くてビックリした
- 一条工務店 標準仕様のトイレの水流が弱い
- お風呂の隣は、洗濯機ではなく収納がよかった
- 収納部屋にコンセントを設置しなかった
- ルンバの置き場所が決まらなかった
- 配管保護の施工ミスにより、エコキュートが凍結した
ルンバの設置場所が決まらないは、わが家も当てはまりました。
予定していた場所には、設置できず移動しました。
どのハウスメーカーで平屋を建てても、しっかりと計画と打ち合わせを行うことが大切です。
ちなみにわたしが一条工務店をやめた理由はこちらの記事で解説しています。
>>>一条工務店をやめてよかった!辞めた理由は?建てた人の口コミと合わせ徹底解説!
-
一条工務店をやめてよかった!辞めた理由は?建てた人の口コミと合わせ徹底解説!
続きを見る
住友林業の平屋 後悔ポイント
- LDKにすべての部屋が隣接するので、プレイベート空間が確保できない間取り設計
- 窓が大きくて明るいが、夏は日差しが強くて暑い
- 一般的な平屋よりも高い費用で土地+外構合わせて4,700万円だった
住友林業は、費用が高いという口コミも多いですね。
わたしは、コスパの良いメーカーであるアイ工務店で平屋を建てましたが、金額・間取り・住宅性能など大満足しています。
コスパ良く自由な間取りの平屋を建てたい方は、アイ工務店おすすめですよ。
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積水ハウスの平屋 後悔ポイント
23坪 3LDKの平屋の後悔ポイントはこちら。
- キッチンの水栓でタッチレス水栓にしなかったこと
- 積水ハウスが提案した立水栓を採用したが、ダサい
- タイルデッキの幅が90cmで短かった
- 道路側につけた窓のデザインが普通すぎて、ダサい
- 植栽がイメージしていたものと違った
打ち合わせのときによく確認すれば、後悔しなかったポイントも多いですね。
しっかりと質問して、確認するようにしましょう!
【ブログの口コミ】平屋を建てて後悔しないための対策:5つの改善ポイント
平屋は、家事がラクになり住みやすいため人気です。
しかし、ブログやインスタでは後悔の口コミも多く確認できました。
対策をブログに書いている人もいたので、こちらで紹介します。
これから平屋を建てる人にむけて後悔しない5つのポイントはこちら。
- 家族の生活にあった間取りをつくる
- 収納スペースをしっかり確保する
- 費用をかけずに広く見せる工夫をする
- 防犯性を高める工夫をする
- 災害のリスクも考える
家族の生活にあった間取りをつくる
平屋の間取りを考えるときには、家族の生活スタイルを考慮しましょう。
ブログやインスタでも間取りについては、様々な後悔があがっています。
例えば、
「旦那さんが夜勤をやっていて帰宅時間が遅い。
そのため、LDKと部屋が隣接して夜間・早朝の生活音が気になる」
こういった場合は、廊下を設けて寝室と離れた場所にLDKを作るなど
家族の生活スタイルに適した間取りを考えることで平屋での後悔がなくなります。
ご自身の生活スタイル合った間取り設計が大切です!
収納スペースを必ず確保する
間取り設計において、収納スペースの確保は大切です。
しかし、平屋ではリビングを広くとるため、収納スペースを削減する間取りも存在します。
せっかくの開放的な平屋なのに、モノが収納できずゴチャゴチャ溢れていたらイヤですよね。
そのため、平屋で後悔しないためにも収納スペースを必ず確保しましょう。
そこで、わが家も採用した「平屋で後悔しない収納スペース確保のテクニック」を1つご紹介しますね。
縦空間を利用した収納スペース
吹き抜け天井でリビングに高さを出し、
開放感UPその高さを利用し、ロフトをつくり屋根裏収納とする
わが家も採用してますが、コレかなりおすすめです。
わが家も縦空間の間取り設計を得意とするアイ工務店でロフトでの屋根裏収納を実現しました。
急に誰かがお家にくる場合や、5月人形など大型で使用頻度の低いものは屋根裏収納にサッと入れておくだけ。
これで収納完了。とっても楽ちんです。
平屋を検討している方は、後悔しない間取りの提案をしてくれるアイ工務店おすすめですよ。
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費用をかけずに広く見せる工夫をする
平屋は、建築費用や税金が高くなるとブログやインスタで口コミが多いです。
そのため、費用をかけずに広く見せる工夫をすることで後悔しない平屋を建てることができます。
前述しましたが、リビングを吹き抜け天井にすることで開放感がUPし、広く感じます。
わが家は35坪ですが、開放的なリビングのおかげでとても広く感じますよ。
また、和室など不要スペースを削ることで費用の削減も可能。
あなたに適した間取りを費用面で工夫しつつ、実現していきましょう!
防犯性を高める工夫をする
平屋の防犯面は、外構や窓の工夫で対策し、防犯性を高めていきましょう。
- 外構で目隠しのフェンスや背の高い植栽を設置する
- 外壁の窓は大きく設けず、中庭側の窓を大きくとる
- 防犯の2重ガラスにする
- シャッターをつける
- 人通りが少ない箇所はセンサーライトをつける
特に外構計画は、ハウスメーカーとの打ち合わせでは後回しにされがち。
土地と間取りが決まったら、後悔しないためにも外構メーカーから外構プランを入手しておきましょう。
理由として、ハウスメーカーの外構はとにかく高いです。
同じ内容でも外構メーカーなら30万安いとか普通にありえます。
ハウスメーカーで外構を依頼するってことは、30万余計に支払っているのと同じこと。
わたしは、このことを知らずにハウスメーカーで依頼してしまったので…
余計にお金を支払ってます…。
30万円あれば、盛大に旅行に行けますよね。
あのときは、本当に損した気分になって落ち込みました。
30万円損しても問題ない人や、わたしと同じように後悔したい人は別ですが、
できるだけ外構メーカーでも外構プランをもらって価格と内容を比較しましょう。
\無料で複数の外構プランがもらえます/
【ブログの口コミから】平屋を建てる5つのメリット
それでは、ブログやインスタで集めた平屋のメリットを解説していきます。
5つのメリットはこちらです。
- 【最強】回誘動線で家事がめちゃくちゃラクになる
- 家族のコミュニケーションが取りやすい
- 開放感がある
- 2世帯住宅や老後も安心
- 地震に強い
【最強】回誘動線で家事がめちゃくちゃラクになる
【実例】わたしは平屋を建てて後悔していません。【最大の理由3選】でも解説しましたが、
平屋+回遊動線を組み合わせることで最強の家事ラク間取りが完成します。
- 共働きだからできるだけ家事の時間を減らしたい
- せっかく家を建てるんだから、今のアパートの生活よりもラクになりたい
このような方は、平屋+回遊動線で毎日の家事から開放されましょう。
平屋のめちゃくちゃ家事がラクになりました!
もうアパートの生活には戻れません…。
家族のコミュニケーションが取りやすい
平屋を建てるメリットとして、よくブログやインスタで目にするのが「家族とのコミュニケーションがとりやすい」こと。
平屋は、リビングとキッチンを中心に部屋が隣接する間取りが多いです。
そのため、家族はリビングに集まる傾向に。
また、リビングを通らないと部屋にいけないため、必然的にコミュニケーションをとりやすくなります。
部屋にいてもリビングが近いから、家族の気配を感じやすいことも良いですよね。
開放感がある
最近の平屋はリビングを勾配天井や吹き抜け天井にして、開放感のある構造にするのが人気です。
さらに、中庭やウッドデッキを設定して、大きな窓から出入りできる構造にする方も多いです。
わが家も、吹き抜け天井と大きな窓、ウッドデッキを採用しています。
とても開放感のある平屋となっていますよ。
2世帯住宅・老後も安心のバリアフリー対応にしやすい
平屋は、ワンルームで階段がないため、家全体をバリアフリーにしやすいです。
階段や段差がないため、老後も安心。
さらに高齢の両親と同居を考えている2世帯住宅の方にも平屋はおすすめですよ。
地震に強い
2階建てと比べ、平屋は建物が低いため地震に強いです。
高さがないため、台風などの強風の影響も受けにくいです。
ただし、洪水や津波などの災害には高さがないため避難しにくい欠点もあります。
ご自身が建てる地域に合わせて、考えていきましょう。
平屋がオススメな人の特徴3選
それでは、平屋がおすすめな人の特徴3選を紹介していきますね。
- とにかく家事をラクにしたい人
- ある程度広い土地を用意できる人
- 家族のコミュニケーションを重視する人
それでは、いってみましょう!
とにかく家事をラクにしたい人
何度も言いますが、とにかく家事をラクにしたい人へ平屋をおすすめします。
実はわたし、アパートに住んでいたとき1LDKの動線が悪すぎて毎日イライラしてました。
部屋で掃除・洗濯をするとき、何度も洗濯機から干し場へ移動したり、部屋の行き来で時間がかかる。
そして、ふと時計を見ると「もうこんな時間…。」
ごはんの準備して、子どものお迎え行って、1日が終了。
1日があっという間で、本当に疲れました。
それが、平屋に住んでからは超ラクちんです。
- 夜寝る前に、スマホで1タップで翌朝、掃除完了。
- 洗濯機から出してすぐ横の乾燥機に入れるだけ。干す手間いらずの超ラク洗濯。
- キッチンを中心に、どこでもすぐに行けるストレスのない「最強」回遊動線。
毎日の家事ラクを実現してくれたアイ工務店には感謝です。
家事に悩んでいる方は、アイ工務店がその悩みを解決してくれますよ。
紹介制度を利用して、優秀な担当者に家事ラクになる間取りを提案してもらいましょう。
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ある程度広い土地を用意できる人
平屋を建てるためには、ある程度広い土地を確保する必要があります。
そのため、土地を用意できる人には、平屋はおすすめです。
狭い土地でも間取り次第で、平屋を建設できますが住居としての機能性はやや劣ってしまいます。
その場合は、「平屋よりも2階建てのがよかった」と後悔する場合も。
ご自身の土地や生活スタイルに適した間取り・構造でお家を建てましょう。
家族のコミュニケーションを重視する人
家族と同じ場所で、同じ時間を過ごしたい方に平屋はピッタリのお家でしょう。
ただし、プライベート空間は確保しにくいデメリットもあるのでよく考えておく必要もあります。
平屋を建てて後悔したコトについてよくあるQ&A
平屋はうるさいと聞きますが本当ですか?
実際のところ「うるさい」とまでは、いきませんが音は響くと感じますね。
わが家の場合、LDKと寝室がドアを出てすぐの場所位置します。
寝室で寝ているとき、旦那が夜リビングで作業していると、なにか音がするなと感じることがあります。
うるさくはないけど、何か音がする〜もう少し静かに作業してくれないかなーといった感じです笑
平屋をやめたほうがいい人ってどんな人ですか?
この記事で解説した、平屋の後悔ポイントについて絶対に妥協できない人です。
特に家族とのプライバシー面などですね。
そのような人は、平屋をあきらめて2階建てを建てたほうが幸せになれるでしょう。
みんながみんな平屋があっているとは限りませんので。
自分の生活スタイルに合ったお家づくりが1番です。
新築で平屋を建てて「狭い」と後悔した人っていますか?
インスタで24坪半の平屋を建てたarunoieさんの投稿では、小さくても後悔していないようです。
人によって、捉え方の違いがありますが小さくて狭い平屋でも上記投稿のようにメリットがあるようですね。
新築平屋は後悔しかないって本当ですか?
平屋に限らず、2階建てのお家でも新築での失敗点や後悔ポイントなど出てくる場合があるでしょう。
また、新築で建てたお家の後悔ポイントで多いのが「間取り」についてです。
なので、間取り設計が難しい平屋では、後悔しかないという声もあがっているようです。
まとめ:平屋を建てて後悔しないためにブログやインスタで対策を集めよう
わたしは、平屋を建てて後悔していません。
その理由はこちら。
- 掃除がラク
- 家事動線がラクすぎて神がかっている
- 開放的で広く感じる
とにかく家事がラクになり、開放的で住みやすいお家になったことでアパート生活と比べ、後悔どころか大満足です。
とはいえ、ブログやインスタでは実際に平屋を建てて後悔した人の意見も多く見られます。
- 理想の間取りをつくることが難しい
- プライベート空間が確保できない
- 建築費用が高くなる
- 税金が高くなる
- 防犯性が低い
平屋を建てて後悔するポイントがあるのも事実。
そのため、これから平屋を建てる方はこのような対策をしっかり取り入れ、後悔ないお家づくりをしてくださいね。
- 家族の生活にあった間取りをつくる
- 収納スペースをしっかり確保する
- 費用をかけずに広く見せる工夫をする
- 防犯性を高める工夫をする
- 災害のリスクも考える
平屋のお家づくりで後悔しない最大のポイントは、
「ハウスメーカーの担当者を優秀な方にしてもらい、平屋に適した間取りを提案してもらうこと」です。
経験豊富な優秀な担当者なら、間取り設計で後悔しない間取りを提案してもらえます。
特にコスパが良く、自由な間取り設計が特徴なアイ工務店は担当者によって、間取りの提案力にかなりバラツキがあります。
そのため、紹介制度を活用して優秀な担当者に出会うことが1番後悔しないポイントです。
わたしは、現在70名以上の方にアイ工務店紹介実績があります。
平屋で後悔したくない方は、お気軽に活用してくださいね!
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